『アドレナリン』の着信音、あれ何!?

世界一かっこいいハゲと名高いジェイソンステイサムの看板作ッ!といえば、もちろん『トランスポーター』シリーズ。あれ見ているとAudiで片輪走行したくなるね。そのジェイソンステイサムの第2の代表作といえば、『アドレナリン』シリーズ。『トランスポーター』をはるかに超えたむちゃくちゃぶりを発揮してくれる。

さて、『アドレナリン』を見て妙に頭に残っているのが、チュリオス(ジェイソンステイサムの役)の携帯電話の着信音だ。

この映画のあらすじだが、ある毒を注射され、常にアドレナリンをドバドバに出し続けなければ死んでしまう、だからチュリオスは延々と走り回って暴れまわる。公開濡れ場シーンでも、肌身離さず持っているのが携帯電話だ。どのシーンでもこの音がまとわりついてくる。なぜ頭に残るのか。いったん聞いていただきたい。

 

 

この絶妙にテンションを下げてくる音が鳴ると、どれだけ暴走していても、いったん冷静になり電話に出る。交響曲にも映画にも緩急がなければ視聴者は疲れてしまうし、単調な映画になる。この「緩」の部分を演出するためにこの脱力感の音になったのだろうか。

調べてみると、『アドレナリン』用に作られた音のようで、携帯会社が作った音ではないようだ。ただ、この名もなき着信音は絶大な人気を誇り、その人気ぶりは「crank ringtone」で調べていただければすぐにわかるだろう。

 

さて、この音に引き込まれること間違えなし、手に汗を握る脳汁前回間違えなし『アドレナリン』、ぜひもう一度ご視聴あれ。

 

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