モーガンフリーマンはいつからあの顔なの!?

モーガンフリーマン。あなたは何を思い浮かべるでしょうか。知的で温和な黒人、ショーシャンクの空に、宇宙、様々でしょう。

私はただ一つだけ疑問がある、彼はいつからあの顔なのか。その謎をさぐる。

モーガンフリーマン

さて、そもそもモーガンフリーマンとは。

『ミリオンダラーベイビー』で助演男優賞をとり、『ショーシャンクの空に』では囚人レッドを熱演、『ダークナイト』開発リーダーのフォックスなど本当に多数の映画に出演している。実は身長が187cmもある

最近の映画では、ほとんどがアドバイザーや天の声的なポジションにおり、どの映画でもすでに、モーガンフリーマンというキャラクターを成立させている。だからこそ私は探りたい彼の過去を。

また最近R.I.P Morgan FreemanというFacebookコミュニティーができ、一時いいね88万がついていたようだが、フェイクニュースだったようだ。

ネットの情報は怖い。私も先日ニコラスケイジが死んだという記事に騙されかけた。

 

インビクタス(2009)

モーガンフリーマンが主役、ネルソンマンデラを演じた。ネルソンマンデラと激似であり、世界でもまだネルソンマンデラとモーガンフリーマンの区別がついていない人が続出しているようだ。『インビクタス』ではアカデミー主演男優賞のノミネートをしている。

まだ8年前ということもあり、我々の認識しているモーガンフリーマンそのものの姿だ。

 

ミリオンダラーベイビー(2005)

クリントイーストウッド監督作品。ここで、悲願のアカデミー助演男優賞受賞を果たした。女子ボクサーのトレーナーとして出演する。映画は想像以上に暗く、あまり救いようがない。『ミスト』よりまだましだが。

画像を見る限り、まだ完全にモーガンフリーマンである。

 

ディープインパクト(1998)

『アルマゲドン』の2か月前に公開された同じような地球滅亡系映画。ここでは大統領として役を演じている。

20年前とは思えないほどのモーガンフリーマンっぷりである。これほどまでに現状維持できているというのは、さすがの俳優魂を感じるところだ。

 

ショーシャンクの空に(1994)

言わずと知れた名作。囚人役のレッドとして出演している。

1994年といえば、筆者が生まれた年だ。生まれ、学校、大学と人生の回想が頭を駆け巡るが、写真を見る限り、その間モーガンフリーマンはずっとモーガンフリーマンであり続けたようだ。

ただ現在よりも肌のツヤは少々向上しているように見受けられる。

 

グローリー(1989)

南北戦争の映画である。デンゼルワシントンがアカデミー賞とゴールデングローブ賞を受賞している。デンゼルワシントンは若すぎてもはやだれかわからない。ただ、モーガンフリーマンは、面影というには強烈すぎるほどのモーガンフリーマンである。30年前の作品だ。

 

ブルベイカー(1980)

ウェスタン映画の代名詞、ロバートレッドフォードが主演を飾った刑務所映画である。

モーガンフリーマンは割と刑務所関係の映画に出がちなことにここでやっと気づいた。また一つモーガンフリーマンの造詣が深くなった。

若い!とついにいえるようになった。このころ40代突入時。ついに大きな変化が出たようだ。ただモーガンフリーマンを知っている90%以上がまだモーガンフリーマンだと認識できるレベルだ。

 

The Electric Company(1971)

子供向けのテレビシリーズである。モーガンフリーマンはこの時を振り返り、

“「『The Electric Company』に関しては1 – 2年やって辞めるべきだった。でもお金に目が眩んだね。特別優遇措置みたいのがあってね。多くの俳優がそれを享受していた。彼らは真面目に役者業をやる気がなかった。僕もその一員になっていたけどね。それで「若者たちを愛しているぜ!」なんて言っていたんだ。そんなところに3年という長い月日いてしまったよ」”(Wikipedia抜粋)と述べている。

ついに突き止めた。40歳からモーガンフリーマンはモーガンフリーマンだったと。

 

モーガンフリーマンを振り返って

50年にわたり、モーガンフリーマンはテレビに出、多くの映画に出演してきた。宇宙工学についても造詣が深く、ディスカバリーチャンネルで宇宙講義の番組も制作している。

モーガンフリーマンはアカデミー賞受賞時に、スタンディングオベーションで、全員に迎えられたようだ。

また黒人の人権活動、教育活動にも熱心に取り組みその活動の影響は大きい。

今年80歳を迎えたモーガンフリーマンだが、まだまだの活躍を期待している。

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