『300』ではムキムキをどこから集めた!?

スパルタ教育の語源ともなったスパルタ人。その生き様をザックスナイダーが映像化した『300』の戦士たちもスパルタで育成されたのか、CGなのか、はたまた全国のプロレスラーを集めたのか。その謎に迫る。

 

300人の戦士

ザックスナイダーのスローモーション撮影、超高コントラストを駆使した映像美とその迫力もに劣らず、ムキムキの戦士たちが印象に残る。

レオニダス役のジェラルドバトラー、クセルクセス役のロドリゴサントロ、実は出演していたマイケルファスベンダーも腹筋バキバキ。

メインだけがバキバキならまだしも、映像はシックスパックの屈強な男たちで溢れている。

 

現実世界の歴史作品という位置づけながら、どう見ても人間には見えない『アンダーワールド』に出てくる悪魔のような顔をしたペルシャ人や、続編の『300:帝国の進撃』で水につかった瞬間に突然光り輝くクセルクセス王など、非常にクリエイティブな造形をしている。

悪魔のようなペルシャ人に関しては、イラン芸術アカデミーにより歴史を冒涜されたとしてUNESCOに苦情が寄せられ、イランでは公開禁止にされるなど波紋が広がった。

イランの新聞社も「ハリウッドはイランに宣戦布告した。300対7000万(イランの人口)だ。」(https://en.wikipedia.org/wiki/300_(film))と報じた。

 

このように各国と軋轢を生んでまで拘泥した造形美。もちろん肉体美もその例外ではない。制作費70億円のうちCGやセットに約65億投じている。

そんな中で噂されたのが、あの筋肉もすべてCGではないのか。

 

スパルタの戦士はすべて育て上げられたのだ。

このトレーニングを3か月ほど、毎日一日中するとスパルタ人になれるようだ。

レオニダス王はじめ、スパルタンたちがそれを証明している。

 

 

ムキムキになりたい人へ

『300』の劇内では、生まれた瞬間から戦士になるための育成は始まっていた。

体型次第では崖から捨てられ、7歳から剣術はじめ殺しの訓練を行う。

そして、ふんどし一枚で雪山に放り出され、悪魔のようなオオカミと戦い、サバイバルする。

調査したところ、スパルタの教育よりは幾分楽なようだ。それでは戦士養成実践されたトレーニングメニュー俳優verをご紹介しよう。

 

  • 懸垂 25回
  • 60kgでデッドリフト 50回
  • 腕立て 50回
  • 70㎝ボックスジャンプ 50回
    高さ70㎝の箱に向かってジャンプし、ゆっくり降りる動作を繰り返す。
  • 60kgでフロアワイパー 50回
    寝た状態で60㎏のバーベルを胸の上に高く上げながら(ベンチプレスの上げた状態)、足をあげ左右に動かす。
  • 16㎏のケトルベルで片腕プレス 50回ずつ
  • 懸垂 25回

 

スパルタンの一人のアンドリュープレビンは18分11秒でこのセットをこなしたようだ。

さあ、このトレーニングであなたも明日からスパルタンだ。

 

 

どんな戦士でも続けないと・・

レオニダス王のジェラルドバトラーが今年海でパパラッチされている。

その時にジェラルドバトラーのわがままボディが激写されていた。

継続は力なり。さあ、スパルタはそんなに甘くない。

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